いきなり基板設計から始めたものの、キットのキーボードも試してみたくてRE64というのを買ってみた。(基板のみ)
RE64を選んだ理由は分割タイプではあるものの配列がHHKに近いという点。

RE64のLEDピカピカ。ネオピクセルのコントローラーをさしたらいい感じに光ってくれた。
3箇所ぐらいハンダ不良があったんだげ、右端のあたりLEDの信号線の方向が不規則で不良箇所探すのちょっと苦労した。LEDの足よりもパッドを少し大きめにすれば失敗が減る気がする。 pic.twitter.com/NStV3cdXPW

— yusukeyusuke (@yusukeyusuke) May 25, 2021

基板のみ購入だったのでアクリルパネルの部分は3Dプリント品で代用。

#RE64 右側のハンダ付けできたけど、USBケーブルさした方が左になるようなので、先に左から作ったほうがよかったかも。。。LEDが四つ光ってるけど使い方さっぱりわからず。
QMKの王道的なやりかたがあるんかな。とりあえず左側も作ったほうがいいね。 pic.twitter.com/9V4X7FPHPp

— yusukeyusuke (@yusukeyusuke) May 25, 2021

アクリル板よりも少し薄め(1.6mm)で印刷したのでちょっとたわむけどまあまあいい感じ。

ちょっと満足してしまった

RE64を作ってる前後で自作キーボードの基板も届いたけど、RE64を作ったことで少し満足してしまって結局自作基板のほうは はんだ付けしてないまま放置している・・・

最後に

RE64の配列はHHKとほぼ同じなんだけど、個人的には数字キーの分割が少し違う。。。
右手で６を押したいのだけどRE64は左手側に６があるのでちょっと(かなり)違和感あり。