5年前に一度、どん太君シールを作ったことがある。
このシールを作ったときは、どん太君の頭部が細長いものだと信じていたけど、実はこの部分はストラップを意識した紐だった。
ちょっと作りすぎた
たくさん注文したほうが単価が安くなるので、上の画像にもある通り1000枚作ったのだけど、全然消費できず。まだ500枚以上残っている。
配布以外の用途もあった
主な使い道はMaker Faireに出展したときと、名刺を配るときにおまけで配る用と思ってたのだけど、それ以外に、自分の持ち物を主張するのにもちょうどいいということに気が付いて、身の回りの品に気軽にぺたぺた張り付けている。
Mocopiにシールぺたぺた
先日、Mocopiを手に入れたので、さっそくケースにシールを張り付けた。
上のツイートで書いている通り、センサー本体のスイッチ部分がちょうどいい感じのマルなので、そこにもシールを貼りたくなった。
ということで、直径15mmの小さい丸シールを注文してみた。
素材を変えてみた
前回はユポ紙だったけど今回はPVCにしてみた(前回と同じステッカージャパンさん)。発注した後で無料の素材サンプルを注文して、触り心地を試してみた感じでは、屋外用塩ビマットが一番上質な感じで気に入った。
印刷可能範囲の都合で、ものすごく小さくなってしまったけど、予定通りマイモコピにはピッタリサイズで貼り付けできた。
終わりに
マスコットキャラクターを決めて、気軽にシール作ってみると、いろいろなものに貼り付けられて楽しいので、おすすめです。
次回は塩ビマットで注文する。