「工作」カテゴリーアーカイブ

FAB3DCONTESTに応募した

今年もFAB3DCONTESTに応募した

今回も去年と同系統?のカテゴリー4。去年との違いをあらためて見直してみると、去年は「エンターテイメント部門 テーマ:笑(わら)ファブ 対象:クリエイター」だったのが、今年は「IoT × FAB テーマ:笑顔を誘う 対象:全般」になっている。気が付いてなかったけど対象の間口が広がってる。

今年の作品はこちら。

ハッピーフェイスマスク

応募のきっかけ

去年はグッデイファブ大名で3Dプリント部の活動があって、みんなで集まってこつこつ進めて、応募という流れだったけど、今年はそういう集まりもなさそう。募集が始まったのは知っていたけどなんとなく今年はもういいかなという気持ちだった。

やっぱり応募してみようかなという気になったのは、MakerFaireTokyo2018に去年のFAB3DCONTESTに出した作品をもっていって展示してたら、最終日の終了時間間際にブースに来てくれた中学生が、「FAB3DCONTESTに出してた作品ですよね?」って声をかけてくれて、「今年も出しましょうよ」と声をかけてくれたから。そのときFAB3DCONTESTのパンフレットもくれた。

まだ作り続けている

詳しくはFabbleのページを見てもらうといいけど、本当は頭を全部覆う形にしたかった。ということで引き続き残りの部品を印刷中。来週末には全部印刷終わるだろうか。まだ頭やVRヘッドセットへの固定部分、プロジェクターの固定部分など課題もたくさん残っている。本当は全部接着じゃなくて分解できる方式にしたいというのもある。持ち運びが大変すぎるので。

カテゴリー4応募の様子

去年と変わらず、Fabble投稿時のタグとかタイトルが規定されていないので、どんな作品が応募されているのか把握するのがむずかしい。fabbleを検索して見つけた範囲でカテゴリー4っぽいものを列挙してみる。

*の印をつけたのがGoodayFab大名が関係してそうなもの。ハッピーフェイスマスクも応募するときに、関係ファブ施設としてGoodayFab大名の名前を書いておいたので、カテゴリー4の半分近くがGoodayFab大名絡み (見つけた範囲では)。

感想

今回のオフィシャルおすすめIoTデバイス、MESHを使ってるのは4つで、そのうち2つは高校生枠。MESHもう少し安くなるといいのだけれど。

個人的な感想としては、タイマーの逆襲が見た目も機能も面白い。3Dプリントしたものの機能という意味ではMENNDAKOロッカーがよくできてる。PartyTimeは記事がしっかりしていて見せ方がうまい。IoTらしさという意味ではCactifyかなぁ。

あとは、自分の作品も含めてIoTの条件ってなんなんだというところが難しい。Thingsのほうは3Dプリントした時点で満たせると思うけど、Internetのほうはどうなんだろうか。あまり深く考えないほうがいいのかも。

とりあえず今年も応募できてよかった。こういう機会がないとなかなか大きなもの印刷してみようという気にもならないので。

去年はちょっと太さのあるものを輪切りで印刷して接着する方式だったけど、今年は薄い板状のものをたくさん印刷して接着する形だったので、カットしたときの角度次第でサポート有無が変化して印刷時間が倍以上変わるので工夫のし甲斐があった。

3色電子ペーパー(2.9inch)

micro:bitで3色電子ペーパーを制御してみる

micro:bit用のブレークアウト用のスロットがないのでとりあえずThingiverseで見つけたスロットを印刷してみた。

waveshareの商品紹介ページによると電源とGND以外に6本の配線が必要。

Arduino用のコードを見ると4本は番号指定可能で、残りの2つはSPIのクロックと送信機能があるPINに限定されている模様。

DIN D11、CLK D13、CS D10、DC D9、RST D8、BUSY D7

D7~D10は自由に設定できて、D11とD13はmicro:bitのDINとCLKのPINにしないといけない。

https://microbit.org/ja/guide/hardware/pins/を見るとDIN(mosi)がP15、CLKがP13。3Dプリント製のスロットは精度低くて両隣のPINが接触してしまいそうなので、P13とP15が一個飛びなのはありがたい。

ということで配線してみたけどうまく動かず。接触不良なのかなにかが間違っているのかわからず。まともなブレークアウトスロットが届くまで保留。。。

とりあえずM5Stackにつないでみたら普通に動いた。書き換えに10秒以上かかるけど表示はとてもキレイ。

(2018/10/06 追記)
その後、ちゃんとしたスロットが届いたのでスロットから出ているピンに配線をはんだ付けして、micro:bit再挑戦。D7~D10ピンの割り当ても機能がなさそうなところに変更してみたところ、一瞬動いた気がしたけど、なんかおかしな雰囲気。PCにつなぐとmaintenanceになってる様子。

 

つくると!5のヘボコンに出場した

2度目のヘボコン出場

準備時間ほぼなしでしたが、つくると!5のヘボコンに出場してきました。

前回の機体

前回出たのはつくると!3のヘボコン。デュプロでつくった車体に小型ドローンをくくりつけてNexus7を乗っけたもの。

Nexus7の画面にどん太君のアニメーションを表示していた。必殺技は一定時間待つとから揚げを投げるアニメーション表示。もう少し待つと、から揚げ投げのラッシュアニメーション。あくまで画面上なので物理的な効果はなし。

今回の機体

機体ネタ探しに部屋の中を見回してたらふと目に留まったレゴテクニックのトラック。手で前後に動かすとフロントに搭載されたエンジン部分のファンが連動して回る仕組みになってたので、逆にここをモーターで回せばタイヤが動くかも?というアイデア。

モーター取り付けにちょっと苦労したけど、もともとウインチがついてた部分を若干延長&幅を狭めるとぴったりモーターがはまった。

モーター制御

コンティヌアスサーボなので、以前買った激安サーボテスターで操作してもよかったのだけれど、せっかくなので最近はやりのM5Stackを使う。

https://www.amazon.co.jp/dp/B00JK9UFZC

構成としては、どん太君表示&からあげ発声&モーター操作のPWM発生用に1台を車体に積む。そのままだと車体のM5Stackのボタンを押さないといけなくなってしまうので、もう一台M5Stackを用意してUartでつないで前進・後進・停止の信号をおくる。(有線なのでペナルティ対象の遠隔操作ではない。と信じている。)

へぼいところ、へぼかったところ

  • ステアリングは成り行き任せなので、一度曲がりだすとまっすぐ動けない。
  • 手でもって操作するほうのM5Stackは最新のFIREだけど初期不良でLEDが一つ点灯しっぱなし
  • どん太君の必殺技、から揚げ。今回は画面の絵だけじゃなく「から揚げ」発声つき。当然攻撃効果ゼロ。
  • 試合直前まで動いてたのに車体搭載側のM5Stackがバッテリー切れ。しかたなくモバイルバッテリーを乗せたので、もしかすると制限の1㎏を超えてたかもしれない。
  • 車体重量かなりあるので負けることはないと思っていたのにコントロールがへたくそで勇み足的に土俵外に落ちて一回戦負け。ベストエイト。
  • ビッグから揚げに切り替わったときの画面、下のほうが崩れて表示されている。なんでか。。

通常からあげと必殺技からあげの動画