レーザーカッターでカット&溝彫りした


久しぶりに触ると大体なにかミスする

次回のミスを少しでも減らすためにここにメモしておく。

大前提

「ファイル→プリント→プリンター→詳細設定」のところから「印刷」を押す。この行為で印刷範囲がイラストレーター側に反映されているような気がする。これをやらずにそのまま「ファイル→プリント→プリント」にいくと、(おそらく印刷範囲の関係で) JobControl側に空っぽのJobが登録されてしまう。

切り分けがちゃんとできるように

大前提の設定をミスっていると、それ以降の切り分けがうまくいかないので、大前提+シンプルな赤線(0.001mm)だけのデータで、JobControlに認識してもらえるか試した方がいい。

今回トラブったのは、InkScapeでデータを作ったときに、レイヤーを分けてトレース元のビットマップ画像を張り付けていたこと、そしてそのレイヤーを非表示にしていたこと。

色にも秘密がありそう

印刷時間を短縮するために、基本的に彫刻は使わず、カットのみで済むようにしている。アクリル2㎜に対して、パワー31、スピード2.00、PPI/Hz 5000で、切り落とさずに溝を彫りこむようにした。

デフォルト設定だと、黒が彫刻で赤がカットになっているので、黒の設定を上記の値に変えればちょうどよいかと思いきや、どうも黒だけ特別設定?になっているようでうまくカットして認識してくれない。

色の優先度順を変える方法が分からなかったんので、赤を溝彫りの強さに変えて、青をカットにすることでなんとか思い通りにカット&溝彫りできるようになった。

最後に

データを作るのはInkScapeだけど、現地ではイラストレーターで印刷するので、違いに戸惑うところもあるし、時間貸しなので気持ちも焦るしで、レーザーカットしに行くと毎回かなり疲れてしまう。

次回はスムーズにいけるといいな。

2022/2/23追記

今回もミスった!!!

両面に加工してるのだけど、表裏の位置合わせがいまいちだったのと、加工中の本体の揺れで材料が移動してしまったので、いろいろずれた。

表裏の位置合わせは、1か所でやるんじゃなくて、2か所でやらないと、回転方向のずれを検知できない。材料の移動は何かしらのテープで材料を貼り付けておけば解決できるはず。


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